「どうしよう…」が「大満足!」に!
前歯の治療体験談&リアルインタビューまとめ

「初対面の人と会う時に、自分の歯が気になるのがすごく嫌」
「なかなか歯医者に行けなかった」
「前の治療がいよいよ限界を迎えた」
「歯が欠けたり、色が悪かったりて、みすぼらしい」
「『どうしてもっと早く来なかったんですか』と言われるのが一番辛い。」
すべて、当院で治療を受けた患者さん発した、生のお悩みワードです。
「痛いわけではないけど、前歯の見た目がずっと気になっている」
そのようなお悩みを持つシニアの方が、なぜか中澤デンタルクリニックには多くご来院いただいています。
「なんでだろう?」

目次
- 論より証拠!患者さんインタビュー3つ
- CASE1:セラミック矯正治療をした患者さん(Aさん)
- CASE2:ブリッジ・部分入れ歯&総入れ歯の治療をした患者さん(Oさん)
- CASE3:トーストをガブっとできる喜びを取り戻した患者さん(Sさん)
- 【まとめ】前歯の治療の本数や治療期間一覧表
- 歯を長持ちさせるキーワード「全顎的治療(ぜんがくてきちりょう)」とは?
- 実際の治療の流れ、どんな感じ?
- 長いかぶせ物(連結ブリッジ)よくある質問 Q&A
- インタビュアーから
論より証拠!患者さんインタビュー3つ
患者さん達はどんなことを思い、当院での治療を決断したのでしょうか?
インタビューを受けてくださった患者さん達の中に、自分と同じ思いで治療を決断した方がいらっしゃるかもしれません。

CASE1:セラミック矯正治療をした患者さん(Aさん)
患者さんの声
早くキレイにしたかったため、年単位の期間が掛かるマウスピース矯正(インビザライン)ではなくセラミック矯正を選びました。
治療してよかった!と思った瞬間
羊羹ですね。
かじった時に残る歯型が今までガタガタだったのが、すごくキレイな形になっていて感激しちゃいました!
先生による解説
セラミック矯正は前歯治療の延長で行うことも多いです。
当院では仮歯期間で状態(しみるなど)を観察して、歯の寿命や治療の経過を考慮して、できる限り神経を残す方針で治療を進めています。
after


before 左が上の歯・右が下の歯

左がbefore、右がafterのワックス(ろう)での見本

素材見本

CASE2:ブリッジ・部分入れ歯&総入れ歯の治療をした患者さん(Oさん)
患者さんの声
長年、虫歯や過去の治療で歯に大きな問題を抱えており、最終的に下の最後の1本の歯が抜け落ちてしまったため、噛めるようにしたくて「タウンニュース」の先生の記事を見てきました。
過去「どうして放っておいたのですか?と言われたけど、ココの院長は言わなかった!

食べられるようになったもの
治療前は奥歯でまともに噛めず柔らかいものばかり食べていましたが、治療後は生のにんじんの野菜スティックをはじめ、ステーキも、何も気にせずガリガリ・しっかり噛めるようになりました。

先生による解説
下アゴは歯がなく総入れ歯とし、上アゴは状態の悪いかぶせ物や虫歯を治療した上で残る前歯をブリッジで連結し、部分入れ歯の支えとしました。
全抜歯を避け自分の歯を残すことで、外れにくく噛める仕上がりを実現しました。
after

before

before 上の歯の模型


CASE3:トーストをガブっとできる喜びを取り戻した患者さん(Sさん)
患者さんの声
保険治療で入れた以前の前歯の連結差し歯(ブリッジ)が、欠けたり変色したりしてみすぼらしくなってきたため綺麗に治したかった。
前歯のすり減りや薄さも気になっており、見た目の改善を希望して来院しました。
食べられるようになったもの
治療後は前歯の心配がなくなり、以前は小さくちぎって食べていたトーストを気兼ねなくガブッとかじれるようになり感動しました!
また、歯が欠ける心配をせずに「アイスキャンディー」や「おせんべい」も安心して食べられます。
先生による解説
保険の長いブリッジは鋳造のため収縮やたわみが起きやすく、浮きやひずみが出やすい。
一方、削り出しの技法ならひずみが出ないため、調整や見通しを考慮し、寿命を延ばすよう先を見据えた治療計画を立てました。
after

before 上の歯の模型

【まとめ】前歯の治療の本数や治療期間一覧表
| 項目 | ケース1(Aさん) | ケース2(Oさん) | ケース3(Sさん) |
| 年齢・性別 | 75歳女性 | 74歳男性 | 71歳女性 |
| 主訴 | 一番気になったのは「前歯の裏側」が出ていたので・・・。歯間ブラシもフロスも使えるものを全部使ってお掃除しても、どうしてもここに(歯が重なっていた場所)に歯垢(しこう)が溜まるんですよ。 初対面の人と会う時に自分の歯が気になるのが、すごく嫌でしたよね。 ずっと「どうにかしたい」という気持ちがありました。 | 入れ歯を支えるバネをかけている歯に負担が掛かるので「抜けるな」と思っていたら、1本抜け2本抜け・・・そして最後の1本になって。 それまで、抜けた歯を「瞬間接着剤」で付けて使ってたんですが、今年(2026年)の1月4日に最後の1本が抜けてしまって「ああ、これでもう歯医者さんに行かなきゃ」と思って、ここに来ました。 | 保険で治療した前歯の連結差し歯(ブリッジ)が欠けたり色悪くみすぼらしいため治したい。 |
| 治療部位・本数(ブリッジ) | 前歯12本 【上】6本 【下】6本 | 【上】7本(右3~左4番)ブリッジ&部分入れ歯 【下】総入れ歯 | 上下前歯 13本 【上】6本 【下】7本 |
| 治療期間 | 1.5ヶ月~2ヶ月 | 6ヶ月 | 3ヶ月弱(2026年1月相談〜4月完了) |
| 治療費(概算) | 約100万円 | 約200万円(部分入れ歯・総入れ歯を含む) | 1本あたり9万円(13本で約100万〜120万円台) |
| 治療後の感想 | 気持ちいいです。 人前で口を開けて笑えるようになりました。 野菜だけでなく肉、ステーキも食べます。 | 生のにんじんの野菜スティック、ガリガリ噛めるんですよ。 感激しました! 人前で口を開けて笑えるようになりました。 野菜だけでなく肉、ステーキも食べます。 | ・トーストを気兼ねなくガブッとかじれて感動した ・コンプレックスがなくなり、口を覆わずに笑えるようになった ・リコーダー(グレートバス)演奏でタンギング(音切れ)が良くなり吹きやすくなった |
| 医院・先生の感想 | 言いやすい先生です。 話しやすいし、あと衛生士さんも優しいし、そういう雰囲気です。 歯の色を選ぶのも、すごい丁寧に見て合わせてくださって。 あたし、先生に何でも話していましたよね。 白すぎるので、1度やり直していただいたんですね。 隣の歯の神経がないから色がちょっと変わってきて、こっちに合わせてもらったんですね。 気に入ってます、気持ちも違いますね。 | 話しやすかったですし、もう来た時点で提案いただいたときに「全てお任せします」ということで任せちゃいましたので。 提案も対応も適切じゃないですかね。 こっちのこと・・・患者さんのことを考えてくれてるんですかね。 全然無理強いしないです。 | ・「お金がかかる」という不安を受け止めてくれ、無理強い・急かすことをしなかった ・上から目線ではなく話しやすく、説明が分かりやすかった ・スタッフ(衛生士)のフォローも手厚く、何でも相談できる場所ができた |
| 来院・決断のきっかけ | 医院のお隣の酒屋さんから聞いた | タウンニュースを見た | 開院お知らせチラシ&医院からのお便り&ホームページ |
歯を長持ちさせるキーワード「全顎的治療(ぜんがくてきちりょう)」とは?


ぜんがくてき??
「お口の中全体の治療」という意味です。


お口の中全体????
大げさに言うと、かぶせものした歯の後ろの歯の高さがガクンと下がっていたら、本当はそこも治したい。
それが虫歯でなかったとしても、噛み合わせとして機能しづらかったり、その隙間を埋めようと反対側の歯が伸びてきたりします。


歯が伸びてくる??!
ないところを補おうと思って身体はそうするんです、ある意味、凄いですよね。
結果的に「歯並びもキレイになる」という、副次的効果なんですよね。


痛みがなくなる&見た目が治ればいいじゃん、とも思ってしまいがちですが。
特定の歯だけが噛み合っていると、その歯がハードワークになる→傷みが早い。
右側だけとか左側だけで食べていると、アゴも傾いてくきます。
左右のアゴの高さが違う人ってたまにいらっしゃいますよね。
「ここで噛まなきゃ!」と思うのでなく、無意識に歯全体で噛めるようにすることが全顎的治療の目的です。


なるほど。。。Aさん、Oさん、Sさんの話で共通していたことは「噛める」ということでしたね。そもそも3人もインタビューに答えてくださるという時点で、中澤デンタルでの治療に対して満足度が高いんだと思うんです。
(言われて初めて気が付いたという感じで)ああ。


Aさんは「気に入ってます、気持ちも違います」Oさんは「はい、大満足です! 」Sさんは「あ、もう、100点で」と。(すべてご本人のコトバそのままです)
Aさんは今でも来院のたび「よかった」と言ってくださいますね。


予想以上にヨカッタと3人ともおっしゃってました!そして、お三方とも「長いブリッジ」という治療法があるということを知らなかったし、あきらめかけてたけど、やったら凄くよかったと。
Oさんは確かに、あきらめかけまくっていましたね。(笑)
他のお二人は「やってみたら、思ったよりいいじゃん!」という感じですかね。
ご年齢的に次の治療をしなくて済むように、というテンションでいらっしゃっていますしね。


もしかして院長、シニアに好かれる?
(笑)あるかもですね。
全体的な治療(全顎的治療:ぜんがくてきちりょう)を、結構多くやっている事はやっているかもしれないです。
シニアの方は、有病者歯科であることも増えてきますし。


ゆうびょうしゃしか?
何らかの持病があって、歯を抜いていいのか悪いのか分からない感じの患者さんもいらっしゃいます。


具体的にはどんな病気ですか?
骨粗鬆症の方、糖尿病など、他にもありますが、有病者歯科のページもあるのでちょっと見ていただけると。
僕やスタッフにどしどし聞いてください!というか、よく聞かれます。(笑)


先生、相談しやすいんだと思います、シニアの方々。Sさんも「先生は先入観で「偉い人」という感じですが、本当に上から物を言う先生ではないので話しやすかったですね。」とまさにおっしゃってましたし。患者さんが委縮しない。いい意味で権威的じゃない。他の医院より相談しやすい。

確かに「あのあんちゃん、話しやすい」と思われているかもしれないですね。(笑)
色んなポーズしているし。

「正直なんだな、って。」って、まさにSさんがおっしゃってました。随所に先生の人柄が・・・。配布してたお便りやタウンニュースも効いてます。先生の誠実さが伝わっているんだろうな~と思います。
まあ、どうなんでしょうね、う~ん。
相談や診療に時間を取っているのと、「アイテロ」というスキャナーで3Dでお口の中を視覚的に見やすくしている、プラス模型上で「こうなりますよ」というのを見せています。
例えば、全体的に治療してやっていくとこうなりますというのを模型で見せて、値段的に厳しい場合は治療内容を変えた提案をしていきます。
あと、この形は出来る・出来ないが実際に口の中に入れた仮歯で説明しているので、そこはいいのかなあとも思っているんですけれど。


模型でアフターが見られるの、説得力違います。アナログ版「クリンチェック」(インビザラインの3Dシミュレーション)ですよね。Oさんは、治療のことは先生にお任せ・・・「話しやすかったですし、もう来た時点で提案いただいたときに「全てお任せします」ということで任せちゃいましたので。」とリアルで言ってましたしね。
予算的に難しい場合は違う方法も模索しますし、急かさないです。


確かにSさんも「待っててくれてた」とお話ししてましたね。でも家族が後押ししてくれたと。孫、もしくは息子っぽいのかな?(笑)
先生一口メモ
「病気や入院が原因で治療が出来なかった」という方もいらっしゃいます。
九州大学の大学病院の口腔外科にいた時「有病者歯科」にも携わりました。
持病がある方もお気軽にご相談ください。

実際の治療の流れ、どんな感じ?
「長いブリッジ・・・どんなふうに治療が進むのかしら」
「知らないことは怖いこと」です。(セカオワも歌ってましたね)
そうです、僕だって、知らないことは怖いです。
なので、患者さんが知らないまま(怖いまま)治療を進めてほしくないと思ってます。
ここでは、治療の流れについてどのような感じで治療が進むか、お知らせしていきます!

1.型取り:デジタルとアナログのハイブリッド
正確な診査診断のため「お口の中の型取り」を行います。
アナログにはアナログの(粘土のような素材での型取り)、デジタルにはデジタルの(スキャナー:下記画像参照)得意分野があります。
どちらもいいところ取りをするために、当院のセラミック治療(長いブリッジ・かぶせ物)は「スキャナー」「型取り」どちらも使います。
また、レントゲン・CT撮影も行い、根っこや歯を支えている骨の状態をチェックします。



2. 模型作成&模型にかぶせた「テック(仮歯:ワックスで作った模型)」で、どんなかぶせ物が入るかの説明&3次元の画像と治療期間の説明
型を取った次は、何をするんだろう?(患者さんの気持ちになっています)
「仮歯」も「本番の歯(かぶせ物)」も「歯科技工士さん」が作ります。
型を取るのは「歯科医師」の仕事ですが、歯を作るのは「歯科技工士」さん。
田島さんはインタビューにもこたえてくださっています。
いいかぶせ物が出来るかどうかは、技工士さんの経験と技に裏打ちされてます。
スキャナーやキャドキャムなどの機械を使って作る方法もありますが、結局最後は人の「目」と「手」が物を言うんです。
左が治療前、右がワックスアップと呼ばれる、ロウで歯並びのイメージをつかんでもらうための模型です。
治療後の自分の歯並びがどうなるかが分かるだけでも、治療のモチベーションが変わってきますよね。


3. 歯をかぶせ物(ブリッジ)がかぶせやすい形に整える/土台(コア)を入れる根っこの治療をする
せっかくいいかぶせ物(ブリッジ)をするんだったら、ちゃんと持つように土台を整えなくてはなりません。
かぶせ物とブリッジの隙間をなるべく作らないために歯の形を整えます。
また、必要に応じて、歯の根っこの治療をしたり土台(コア)を入れたりします。



4. 仮歯を入れて「色」や「形」を確認する
「シェードガイド」という歯の色見本を歯にあてて見ても、実際に入れてみると見え方が変わってきます。
なので、実際のセラミックを仮で口の中に入れてみて(仮歯)色合いを見てみます。
仮歯の期間は、根っこの治療が必要かどうか(しみる・痛いの程度)を見極められる期間でもあります。


費用的な問題がある場合は、遠慮なくおっしゃってください。
保険に切り替えちゃうっていうのもアリだと考えています。(仮歯の費用は頂くこともあります)

衛生士コメント
何回でも納得いくまで作ります!

技工士コメント
技工士が立ち会うこともありますので、よろしくお願いいたします!

5. 仮歯を経て、本番の歯を入れる
「予約を集中的に入れて期間を短縮をしたい!」などの場合も、ご相談ください!


6. メンテナンスにいらしてください!
せっかくお金を掛けて治療した歯です。
これ以上治療をするリスクを少しでも低く、そして長持ちさせるために、定期的な歯のメンテナンスにいらしてください。
最近の様子など、いろいろお話も聞かせてくださいね。

長いかぶせ物(連結ブリッジ)よくある質問 Q&A
Q. 患者さん(Aさん)の治療が、結構「短期集中」で終わっているなと思ったのですが。
A. 結果的に短期で終わらせちゃっているだけです。
患者さんには、仮歯の状態でシミュレーションを見てもらって、治療期間は「ココとココを治療するからこれくらいかかる」、併せて金額の目安を説明します。
Oさんのように、入れ歯の治療もあると、半年くらいかかることもあります。

Q. 説明ってどうやってしてくれるんですか?
A.「模型」で説明することが多いです。
模型だけでなく、自分の歯の状態を3Dの画像も見てもらいながら一緒にチェックしてもらいます。
「ここ、詰め物ますよ~」
「なんで詰めるの?」
「黒いし、大きいし」
「なるほど」
というやり取りが生まれます。
そこを取り掛かりにして、全体的なお口の治療に移行していきます。

Q. 短期的に集中してやりたいです!
A. 予約を集中させて取っていくという方法があります。

Q. 短期集中は別途費用が掛かりますか?
A. 今のところ、掛からないです。将来的に僕の時間を全部押させて治療するというのは必要があればやろうかなと思います。

Q. 素材、方法、複合的な判断が必要だと思いますが、その経験値はやはり大学病院で培われたものですか?
A. はい、大学病院での経験も生きていますが、それに加え、そのあと勤めた戸塚の歯科医院は年配の方が多く、様々な症例を見てきました。
「時間がなくて歯医者に行けなかった」
「歯医者で色々言われるのが嫌だった」
というOさんの話もありましたが、どんな方が来てもビックリしないので安心してご相談ください。

インタビュアーから
「どうしてこんなにインタビューに応えてくださる患者さんがいるのだろう?」
それは、先生の様々な治療のキャリアと(シニアの方々多く診てきた、有病者歯科、セラミック治療)とお人柄が、今まさにこの医院で結実している・・・このまとめページを作る際の打ち合わせ時でそのような結論が出ました。
自分自身も取材をし、ここからあとなるべく治療をしないで済むように「いい治療」をしたいと感じ、治療をスタートすることを決めました。
ネットやAIで様々な情報があるからこそ、リアルで会って、目の前の人の目を見て、その人が語っている言葉を聞く・・・その信ぴょう性や重みがさらに増してくる時代なのではと感じています。
「とはいえ、本当にこの先生、このページに書いてある通りなのかしら」
ぜひ、本物の先生(結構背が大きいです)に会ってお話ししてみてくださいね。


